

研修医2年目のN.I.です。
今回の研修医日記では私が6月に研修した臨床薬理内科について紹介します。
臨床薬理内科研修で主に行うことは臨床研究計画の立案です。自分の志望科である腎臓内科での研修経験から私が考えた臨床研究は「再発微小変化型ネフローゼ症候群におけるプレドニゾロンに対するリツキシマブの再発率の非劣性を実証する特定臨床研究」でした。担当患者を持たずに自分の興味がある疾患についてじっくりと調べ、論文を読み漁り、指導医の先生と議論しながら実際に研究を走らせることができるようにと研究計画を練り上げていくのはとても新鮮で得難い機会でした。
臨床薬理内科では他にも臨床研究センターの見学や治験審査委員会(IRB)・臨床研究審査委員会(CRB)の見学など様々な経験ができます。臨床研究に少しでも興味のある方はぜひ選択してみてください!