

こんにちは、研修医のm&msです。
もうすぐ研修医1年目が終わろうとしています。
初当直で緊張したことや、失敗してしまって落ち込んだこと、手技が成功して嬉しかったことなど様々なことが思い出されます。
またその度に上級医の先生方や時には患者様にも励ましていただいたことも思い出します。
1年間で印象的だったことを記します。
研修医のための外科セミナーで腹腔鏡を用いて縫合を行う項目があり、シミュレーションセンターで練習していると2年目の先生方が「こうやると楽になるよ」「こうすると早く結べるよ」とアドバイスをして下さいました。それまで接点のなかった先輩方とも自然に打ち解け、いろいろなことを相談したり食事に連れて行っていただくようになりました。
自分が悩んだり、落ち込んでいたことは先輩方も同じ道を通っていて、自分だけじゃないんだなと思い心が楽になりました。
来年は2年目として自分の成長はもちろんのこと、1年目の先生にも自分がしてもらったように寄り添えるようになりたいと思います。
また腹腔鏡はそれまで触れたことがなく、最初は糸を持つことすら難しかったですが練習を重ねるうちに糸結びができるようになり、そのタイムが短くなっていき成長を感じられて楽しさを感じました。研修医への外科セミナーがなければ気づけなかったことなので、機会を作っていただいたことに感謝しています。
来年はたすきがけ病院での研修となります。
新しい環境での仕事、生活に緊張や不安もありますが、自分の全力を尽くして必ず成長して帰ってきたいと思います。
たくさんのことを教えていただいた上級医の先生方、研修医の先輩方、励まし合った同期、献身的にサポートしていただいた卒後教育センターの皆様に心から感謝しています。ありがとうございました!