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臨床研修 NEWS(医学生向け)

2026年10月27日

令和8年度上半期レジデントセミナーBest講演賞

卒後教育センターでは、毎月2回、診療科やメディカルスタッフの方々に講師をお願いし、
研修医の教育に関わる勉強会(レジデントセミナー)を開催しています。

令和8年度上半期に実施されたレジデントセミナーの中から、
研修医が「最も印象に残った」と感じた講演を投票で選出し、
Best講演賞として表彰を行いました。

第1位:栄養部「目の前の患者さんの栄養、どうしますか?―研修医のための栄養介入 はじめの一歩―」
「カルテでよくみる『〇〇食』が何なのか目で見てよくわかった」「患者さんの立場にたって食事を考えることができた」「より解像度が上がって適切な形態の食事をオーダーできるようになった」など、実際に病院で提供されている食事を見たり、試食したりできたことが、研修医にとって大きな学びとなったようです。

第2位:総合診療科「総合診療医が伝える、救急外来での効果的な問診」
「実際のERに即した内容であり、当直の際に実践できた」「その日の当直からさっそく使えるような実践的な内容でとてもためになった」「具体的な問診の仕方を学ぶことができた」など、日常の救急診療ですぐに活かせるスキルを身につけられたという声が寄せられました。

第3位:腎臓内科「腎機能低下患者へのアプローチ」
「臨床推論のような形で腎機能低下の原因を探っていくプロセスを知れて勉強になると感じた」「どの科でも活用できそうであった」「実臨床でも役に立った」など、腎臓内科に限らず、日常の病棟業務や幅広い診療科で活かせる知識が得られたという声が寄せられました。

惜しくもBest3に選ばれなかった回についても、「様々な知見を得ることができた」「自ら触れることのない分野の話を聞くことができた」「実際に役立つ場面があった」などのコメントがあり、どの講座も研修医から大変好評でした。
改めて、ご協力いただいた各診療科の皆さまに感謝申し上げます。
どのセミナーも実践的で充実した内容であり、研修医にとって貴重な学びの場となりました。

今後も、引き続き研修に役立つ、ためになるレジデントセミナー(勉強会)を企画中です!