

卒後教育センターでは、毎月2回、診療科やメディカルスタッフの方々に講師をお願いし、
研修医の教育に関わる勉強会(レジデントセミナー)を開催しています。
令和7年度下半期に実施されたレジデントセミナーの中から、
研修医が「最も印象に残った」と感じた講演を投票で選出し、
Best講演賞として表彰を行いました。
第1位:放射線診断科「救急画像診断の基礎と放射線科医の使い方」
「当直ですぐに使える内容だった」「読影のコツが分かって勉強になった」「今後に活かせる内容だった」など、日常診療に直結する学びが得られたという声が多数寄せられました。
第2位:血管外科「下肢静脈超音波検査について」
下肢静脈エコーを実際に操作しながら学べた点が大きな魅力だったようで、
「DVT を評価する場面が多いので役立つ」「入院患者を診るうえでどの科でも必要になる知識だと思った」「みんなでエコーを当てながら確認できて楽しかった」など、多くの研修医が実践的な手ごたえを感じていました。
第3位:脳神経内科「けいれんの初期対応」
「一連の流れで整理されていて分かりやすかった」「歯科領域でも起こりうる内容で学びがあった」など、けいれんの初期対応について、研修医にとって理解が深まる講義となったようです。
惜しくもBest3に選ばれなかった回についても、「実践で活かせる内容だった」「重要なポイントを絞って聞けた」「改めて勉強、復習になった」などのコメントがあり、どの講座も研修医から大変好評でした。
改めて、ご協力いただいた各診療科の皆さまに感謝申し上げます。
どのセミナーも実践的で充実した内容であり、研修医にとって貴重な学びの場となりました。
今後も、引き続き研修に役立つ、ためになるレジデントセミナー(勉強会)を企画中です!